第7回16期同期会・卒業後60年記念の会
【令和6年10月5日】 和syoku穂々
「十六夜の月」になぞらえた16期の「いざよい会・未来から見て一番若い会」をコロナ禍で、5年ぶりの開催となりました。
前回の「第6回いざよい会」は70歳・古稀の祝いでしたが、
この5年間は余りにも色々な事象が重なり、個々人も確実に年齢を重ねました。
ご逝去なさったり、病床に着いている仲間も少なからずおりました。
開催日時は、令和6年10月5日(土)11時30分から2時間、会場は本八幡駅南口「和syoku穂々(ほほ)」、参加人数は28名でした。
事務局司会の元、乾杯は佐々木(久富)さん、 懇談の後各自により「近況報告」と入院中の「斉藤修平君への激励寄書き」集合写真撮影などで、 時間の経過はあっと言う間でした。
小幡敏夫君の中締め挨拶と江戸三本締めでお開きとなりました。
次回は、「喜寿・77歳開催」したらと事務局から提案しましたが、 集まれる時には集まろうとの意見を取り入れて、開催日および会場は変えずに毎年開くことに決まりました。 案内方法も郵便の他メールやLINEを利用して横への広がりを求める事としました。 次回は来年、令和7年10月11日(土)・会場は「和syoku穂々南八幡店」と決定しました。
いざよい会事務局 斎藤 康