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「月日は百代の過客にして、行きかふ歳もまた旅人なり」松尾芭蕉は人生というものをそう心得たのでしょう。
「おくのほそ道」に大変心を惹かれておりました私は、齢七十歳にしてこの旅の追体験がしてみたくなってしまいました。
現役で仕事をしたり同窓会の役員として活動したりしていましたので、なかなかチャンスを作れずに心ばかり焦っていましたが、古希を迎えるにあたり「ここでやらなくちゃァ一生できない」と腹をくくり冒険の旅に出ました。